2016.01.07 Thursday 19:30

トリガーポイント 慈恵医科大学付属病院 北原先生

トリガーポイント 慈恵医科大学付属病院 北原先生

201617日にTBS「予約殺到!スゴ腕の専門外来」で放送されたトリガーポイント治療法。東京慈恵医科大学付属の北原先生が専門医としてコメントされていました。

慢性化した肩こりや腰痛の原因は、筋肉と筋膜にできるトリガーポイントであることが近年注目を集めています。

トリガーポイントは「痛み引き金」になる筋肉にできたコリコリした塊で、そのコリコリを刺激すると筋膜に沿って痛みが広がる「関連痛」が特徴です。

また、痛みだけでなく、痺れや灼熱感、うずくような感覚、ひどい場合は力が入らなくなるといった症状になります。

トリガーポイントのできるメカニズムは、同じ姿勢を続けたり、無理な動作をおこなったり、ケガをしたりすることで筋肉の緊張を起こすことから始まります。
 
筋肉の緊張⇒血行不良⇒酸素欠乏⇒発痛物質⇒痛み⇒交感神経緊張⇒血管収縮⇒筋膜の短縮⇒筋肉と筋膜の微小な損傷⇒Caの放出⇒持続する筋緊張⇒血行不良⇒この負のサイクルがグルグル回ってトリガーポイントができる。
 
トリガーポイントによる症状から、不安・イライラ・情けない・やる気が起きないといった精神的ストレスを感じて、交感神経を緊張させて負のサイクルを助長することも良くあります。また、自分以外の周りの人から理解してもらえない辛さもストレスになります。
 
さまざまな要素が重なってできあがりのですが、トリガーポイントの根源は筋肉の血流低下による酸欠なので、血流を改善すれば症状は緩和していきます。

トリガーポイント治療法は、当院が得意する治療法です。当院ではなかなか見つけ難い、筋膜の捻じれや癒着によってできたトリガーポイントを治療する技術に長けています。

まだあまり知られていませんが、筋肉と関節が交差する場所には、筋膜の滑りを良くするための滑液包が点在するのですが、なかなか改善しないトリガーポイントは、滑液包と筋膜の癒着で起こるので、そこを理解して触れるスキルが必要なのです。

どこへ行ってもトリガーポイントが改善しなければ、ぜひ当院をご利用下さい。

エーライフ神谷町プラス
http://www.alife-kamiyacho-plus.com/

 
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